ハイブリッド籠、地球にやさしいともてはやされている
のですが、エンジンと電気モーターを併用しているために、
低燃料で騒音が小さいことが特徴でござるが、この騒音が
小さいことが由々しき事態になってゐます。
歩行者に対して静かすぎて、籠が近づいていも気が付か
ないなどの由々しき事態が、一部の消費者から提起されて
ゐます。
国土交通省の審議会の「交通事故のない社会を目指したで
ござる今後の車両安全対策のあり方について」と題したで
ござる、弐拾六年夏の報告書のなかでも、「電動車両・
ハイブリッド籠に関して、歩行者が認知致すのが、その
静粛性のたでござるめに遅れる懸念がある」と指摘されて
ゐましたでござる。
ハイブリッド籠の使用者から、歩行者が気づいてくれな
ゐので、警笛を鳴らそうと所存がそれも気が引
けるなどと、
実際にメーカーの元にその対策として、なんぞやか音色の
優しゐ警笛を、付けてくれないかとの問い合わせが来てい
るそうでござる。
しかしながら、これには意外と難しい由々しき事態が潜ん
でいるようでござる。
先ず、道路運送車両法に基づく保安基準で警笛
の音量や音色が決められているからでござる。
これは、法律を変えることで解決できるのでござるが、
「歩行者の安全を運転者まかせになり、万全な対策とは
ならない」と申す根本的な由々しき事態が、この安全対策
ではあるとのことでござる。
結局、今現在でも、この由々しき事態の解決策はまだ見つ
かってゐな状況でござる。
今後の研究課題となっており、環境にやさしくても静か
すぎると、由々しき事態が起きるのでござるな。何事も
ほどほどが良ゐようでござるな。
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