2010年3月17日水曜日
景気の上方修正を報告
3月の月例経済報告によるんやと、「着実に持ち直しちい
る」と8ヶ月ぶりに景気の基調判断を上方修正したんや。
こらー、エコカー補助やエコポイントなんかぢ、自動車・電
機なんかの販売が伸びちょんのと、輸出関連も順調に推移し
ちょんためやあ。
心配さるる景気の「二番底」に落ち込む懸念は、薄らいだ
と言えそうやあ。
やけどながら、デフレから脱却する気配は見えへん状況で
す。
雇用環境や賃金水準の回復も遅れちょっち、内需が主導する
力強い景気回復は、まだ望めそうもなーえけんな。
月例経済報告を見てみますと、設備投資や企業収益、住宅
建設なんかの景況感は改善しちきており、その結果全体の基
調判断が引き上げられたで。
また、旺盛な海外からの需要を背景に輸出が伸びており、
景気刺激策にも支えられて、企業収益、昨年度10~12
月期の結果は、10四半期ぶりに前年同期を上回っちいま
す。
その一方で、本格的な景気回復はまだまだ遠いようやあ。
消費物価の下落に歯止めがかからん、雇用環境もまだま
だ厳しいく、今春卒業予定の大学生の就職内定率が、8割
程度となっちょっち過去最低の結果になりそうやあ。
内需が本格的に拡大せん限りは、景気の回復はまだまだ
と言った感じやのぉ。早く景気の回復を実感でくん日が来
るこつを願っちょんけん。
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