2009年9月20日日曜日

三洋電機の洗濯乾燥機で、5回目のリコール!

 同じトップオープンドラム式洗濯乾燥機の事実上5回にわたるリコ
 ール(無償点検・修理)を実施した。
 
 対象機種の9機種のうち4機種については、新品と交換すると言う
 事です。このような処置は、異例の事だそうです。
 
 三洋電機では、想定外の事故と言っています。しかし、三洋電機に
 たいする信頼は大きく傷つく事になりました。
 
 パナソニックに子会社化されるのを目の前に、巨額の経費負担が、
 事業再編の上で問題が出てきそうです。
 
 なぜ事故の再発を防止できなかったのかと言う問いに、「人的エラ
 ーを如何に吸収するかを検討課題としてきたが、もっとつ込んだ
 点検が必要だった」と回答しています。
 
 3日に茨城県で発生した事故は、洗濯機の内側のリード線の修理ミ
 スに想定外の発熱が重なり、発火に至ったのですが、三洋電機側で
 は、修理状態を写真などで確認していながら、事故防止が出来なか
 った。
 
 三洋電機では、経営構造改革を進めていて、希望退職者を募るなど
 していたが、今回の新たなリコールが新たな重荷となりました。
 
 4機種合計約16万6千台と交換する商品は、今月発売の最新機種
 で、市場想定価格15万8千円~17万8千円で、オゾンの力で衣
 服の汚れを分解して大幅な節水を実現したものです。
 
 このリコールでの費用は、点検と修理と合わせて、総額100億円
 を上回ると予想されています。
 
 リコールによる交換完了まで、主力の最新機種が店頭ではお目にか
 かれなくなります。このような度重なる事故が三洋電機のブランド
 に大きな影を落としそうです。

2009年8月25日火曜日

ネットワークビジネスリンク集

ネットワークビジネスリンク集


マツモトキヨシとローソンが提携!

  


 コンビニとドラッグストアを融合させた、新業態の店舗をコンビニ
 第二位のローソンとドラッグストア最大手のマツモトキヨシホール
 ディングスが、平成22年から共同で展開する発表しました。
 


 平成21年度中にも、共同出資会社を設立させ、割安なプライベー
 トブランド医薬品なども開発を共同で行うとのことです。
 


 ローソンの社長は、5年後にはこの新業態店舗を1千店規模にした
 いと、強い決意を見せました。
 


 業界の垣根を越えた小売分野の連携は、今後も益々増えそうです。
 

 
 6月に改正薬事法が施工されたのに伴い、スーパーやコンビニで一
 般薬品が販売できるように規制が緩和されました。
 


 これを契機に新たな収入源として、ローソンは一般薬品の販売を行
 いたいと考え、一方マツモトキヨシは、医薬品以外の商品を取り扱
 い、事業基盤を拡大したいと考えていました。その両社の思惑が一
 致したのです。
 


 新業態の店舗は、200~300平方メートル程度と普通のコンビ
 ニ店よりも2倍ほど広く、医薬品や弁当、その他に化粧品など幅広
 い商品を販売し、その他に低価格のPB医薬品を共同で開発して販売
 する予定だそうです。
 


 医薬品のPBなどをマツモトキヨシ側からローソン側に提供する一方
 で、ローソン側からは、PBの加工食品・弁当などを提供するなどし
 て、両社の商品を相互に供給しあうそうです。
 


 一般薬品の規制緩和で、マツモトキヨシなどのドラッグストア業界
 も、競争が激しくなり、厳しさを増す中、両社の提携で新たな需要
 を開拓し、生き残りを図るとのことです。
 


 消費者としては、一箇所で買い物が出来て便利になるのでは、ない
 でしょうか。