2009年8月25日火曜日

マツモトキヨシとローソンが提携!

  


 コンビニとドラッグストアを融合させた、新業態の店舗をコンビニ
 第二位のローソンとドラッグストア最大手のマツモトキヨシホール
 ディングスが、平成22年から共同で展開する発表しました。
 


 平成21年度中にも、共同出資会社を設立させ、割安なプライベー
 トブランド医薬品なども開発を共同で行うとのことです。
 


 ローソンの社長は、5年後にはこの新業態店舗を1千店規模にした
 いと、強い決意を見せました。
 


 業界の垣根を越えた小売分野の連携は、今後も益々増えそうです。
 

 
 6月に改正薬事法が施工されたのに伴い、スーパーやコンビニで一
 般薬品が販売できるように規制が緩和されました。
 


 これを契機に新たな収入源として、ローソンは一般薬品の販売を行
 いたいと考え、一方マツモトキヨシは、医薬品以外の商品を取り扱
 い、事業基盤を拡大したいと考えていました。その両社の思惑が一
 致したのです。
 


 新業態の店舗は、200~300平方メートル程度と普通のコンビ
 ニ店よりも2倍ほど広く、医薬品や弁当、その他に化粧品など幅広
 い商品を販売し、その他に低価格のPB医薬品を共同で開発して販売
 する予定だそうです。
 


 医薬品のPBなどをマツモトキヨシ側からローソン側に提供する一方
 で、ローソン側からは、PBの加工食品・弁当などを提供するなどし
 て、両社の商品を相互に供給しあうそうです。
 


 一般薬品の規制緩和で、マツモトキヨシなどのドラッグストア業界
 も、競争が激しくなり、厳しさを増す中、両社の提携で新たな需要
 を開拓し、生き残りを図るとのことです。
 


 消費者としては、一箇所で買い物が出来て便利になるのでは、ない
 でしょうか。
 


 

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