コンビニとドラッグストアを融合させた、新業態の店舗をコンビニ
第二位のローソンとドラッグストア最大手のマツモトキヨシホール
ディングスが、平成22年から共同で展開する発表しました。
平成21年度中にも、共同出資会社を設立させ、割安なプライベー
トブランド医薬品なども開発を共同で行うとのことです。
ローソンの社長は、5年後にはこの新業態店舗を1千店規模にした
いと、強い決意を見せました。
業界の垣根を越えた小売分野の連携は、今後も益々増えそうです。
6月に改正薬事法が施工されたのに伴い、スーパーやコンビニで一
般薬品が販売できるように規制が緩和されました。
これを契機に新たな収入源として、ローソンは一般薬品の販売を行
いたいと考え、一方マツモトキヨシは、医薬品以外の商品を取り扱
い、事業基盤を拡大したいと考えていました。その両社の思惑が一
致したのです。
新業態の店舗は、200~300平方メートル程度と普通のコンビ
ニ店よりも2倍ほど広く、医薬品や弁当、その他に化粧品など幅広
い商品を販売し、その他に低価格のPB医薬品を共同で開発して販売
する予定だそうです。
医薬品のPBなどをマツモトキヨシ側からローソン側に提供する一方
で、ローソン側からは、PBの加工食品・弁当などを提供するなどし
て、両社の商品を相互に供給しあうそうです。
一般薬品の規制緩和で、マツモトキヨシなどのドラッグストア業界
も、競争が激しくなり、厳しさを増す中、両社の提携で新たな需要
を開拓し、生き残りを図るとのことです。
消費者としては、一箇所で買い物が出来て便利になるのでは、ない
でしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿